アフターコロナ これからの社会
こんにちは、Jikosです、
コロナ禍の発生から1年、まだまだ収束しなさそうですが、
ワクチンの接種開始で、コロナ社会の終息の兆しが見えてきました。
この1年で、ますますITの力が我々の生活基盤の大部分になってきました。
この1年で、10~20年分のIT推進が行われたという専門家がいるほどです。
リモートワークの推進、ワーケーションといった言葉もでるくらいに、
場所に捉われない働き方が、一般的になってきました。
実際に、コロナ終息後も、このリモートワークの考え方は、継続されていくことでしょう。まだ、2年くらいは、続きそうと、パウエル議長も言ってましたが、、、
私も、この一年の間に、転職をしまして、
第二のキャリアを進み始めたところです。
トヨタの章夫社長が言う通り、終身雇用制度の崩壊とジョブ型雇用制度も、各企業で採用されるようになってきました。
これからの若者たちは、ますます従来の働き方の価値観とは、違う道、考え方を持つことが必至でしょう。かくいう、私も、、、、
不安じみたことも書きましたが、
時代においてかれないように、日々精進。勉強と情報収集を続けていきたいです。
今日は、そんなとこで。